るから始まるポケモン全一覧!しりとり必勝の文字数別データと伝説解説
友だちや家族と楽しむ「ポケモンしりとり」で、誰もが一度は直面するのが「る」の連続攻撃です。歴代シリーズで登場したポケモンが1000種類を優に超えた現在でも、名前に「る」がつくポケモンの配分には大きな偏りがあり、「る」から始まるポケモンは極めて限られています。
いざ「る」を振られたときにパッと名前が出てこず、悔しい敗北を喫した経験を持つ方も多いはずです。歴代シリーズに登場する「るから始まるポケモン」の完全一覧をはじめ、文字数別の早見表、伝説のポケモンの特徴、そしてしりとりで即座に役立つ勝負のテクニックまでを分かりやすく整理しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「る」から始まるポケモンは歴代全シリーズを通してもわずか9匹しか存在しない。
- 要点2:「るで終わるポケモン」が膨大に存在するのに対し、受け皿が極端に少ないため、しりとりの最重要キラー文字となっている。
- 要点3:第7世代の「ルガルガン」は語尾が「ん」で即座に負けになるため、しりとりでの使用は厳禁である。
【全匹網羅】「る」から始まるポケモン全9匹の完全一覧リスト
全国図鑑に登録されているポケモンのうち、名前の頭文字が「る(ル)」から始まるポケモンは合計9匹です。世代を超えて愛される人気キャラクターから、バトルの第一線で活躍する猛者まで、多彩な顔ぶれが揃っています。
| ポケモン名 | 初登場世代 | タイプ | 文字数 |
|---|---|---|---|
| ルギア | 第2世代(金・銀) | エスパー / ひこう | 3文字 |
| ルリリ | 第3世代(ルビー・サファイア) | ノーマル / フェアリー | 3文字 |
| ルンパッパ | 第3世代(ルビー・サファイア) | みず / くさ | 5文字 |
| ルナトーン | 第3世代(ルビー・サファイア) | いわ / エスパー | 5文字 |
| ルクシオ | 第4世代(ダイヤモンド・パール) | でんき | 4文字 |
| ルカリオ | 第4世代(ダイヤモンド・パール) | かくとう / はがね | 4文字 |
| ルチャブル | 第6世代(X・Y) | かくとう / ひこう | 5文字 |
| ルガルガン | 第7世代(サン・ムーン) | いわ | 5文字 |
| ルナアーラ | 第7世代(サン・ムーン) | エスパー / ゴースト | 5文字 |
このように並べてみると、第2世代から第7世代にかけてコンスタントに追加されてきたものの、全体数から見れば極めて希少なグループであることが分かります。
文字数別でパッと引ける!「3文字・4文字・5文字」早見データ
文字数制限のあるルールや、瞬時の思い出しやすさを重視するプレイヤーのために、文字数別の分類をまとめました。
【3文字】とっさに叫べる最短ルート
- ルギア(返し文字:あ)
- ルリリ(返し文字:り)
3文字はわずか2匹のみです。海の神として名高い伝説のルギアと、マリルへの進化前であるベビィポケモンのルリリは、どちらも知名度が高く口をついて出やすい代表格です。
【4文字】世代を超えて愛される主力勢
- ルクシオ(返し文字:お)
- ルカリオ(返し文字:お)
シンオウ地方で登場した2匹が該当します。コリンクの進化形であるルクシオと、屈指の人気を誇るルカリオです。どちらも語尾が「お」になるため、相手に「お」から始まるポケモン(オニゴーリ、オーガポンなど)を要求する展開になります。
【5文字】個性派揃いのボリュームゾーン
- ルンパッパ(返し文字:ぱ)
- ルナトーン(返し文字:ん ※しりとりでは脱落)
- ルチャブル(返し文字:る)
- ルガルガン(返し文字:ん ※しりとりでは脱落)
- ルナアーラ(返し文字:ら)
5文字グループには、独特の戦術性を持つポケモンが固まっています。特に「ルチャブル」は語尾が再び「る」に戻るため、しりとりにおいて強烈なループを生み出す起点となります。
圧倒的な存在感!「る」から始まる伝説・準伝説ポケモン
全9匹の中でも、作品のパッケージを飾り世界観の中核を担うのが伝説のポケモンたちです。
1匹目は『ポケットモンスター 銀』および『ソウルシルバー』のパッケージを飾ったルギアです。荒れ狂う海を鎮める力を持ち、「うずまきじま」の深奥に眠る海の神として描かれています。映画『幻のポケモン ルギア爆誕』でも主役を務め、圧倒的な威厳とテーマソングの美しさでファンの心に刻まれました。
2匹目は『ポケットモンスター サン・ムーン』のアローラ地方に君臨するルナアーラです。「月を喰らいし獣」と呼ばれ、第三の目を開いて異世界「ウルトラホール」へと繋がる光を放ちます。ゴースト・エスパーという神秘的な複合タイプを持ち、専用技「シャドーレイ」を放つ際のフルムーンフェーズは神々しい輝きを放ちます。
ポケモンしりとりの最強戦術|「る攻め」対策と勝利を掴む返し技
ポケモンしりとりにおいて、「る」は勝敗を分ける最大の急所です。その理由は、需要と供給の極端なアンバランスにあります。
ゲーム内には「マリル」「カメール」「オコリザル」「ハッサム」「エレキブル」「ウガツホムラ」など、「るで終わるポケモン」が数十匹以上も存在します。これに対して「るから始まるポケモン」は実質的に数匹しかいないため、意図的に語尾を「る」で返し続ける「る攻め」は最も強力なハメ技として成立してしまいます。
この猛攻を切り抜けるための【3大鉄則】を押さえておきましょう。
- 語尾「ん」の2匹を絶対に言わない:
「ルナトーン」「ルガルガン」は語尾が「ん」で終わるため、口にした瞬間に自分の敗北が確定します。咄嗟の場面でも絶対に選ばないよう注意が必要です。 - 「ルチャブル返し」で相手をハメ返す:
相手から「る」を振られた際、あえてルチャブルと答えることで、再び相手に「る」を押し付けることができます。「る」の持ち駒が尽きかけている相手に対して致命傷を与える強力なカウンターです。 - 「ルンパッパ」で難解な「ぱ」へ逃げる:
「る」の泥沼から脱出したい場合は、ルンパッパを使って語尾を「ぱ(パルシェン、パモ、パッチラゴンなど)」へ流すのが賢明な立ち回りです。相手の思考を狂わせ、有利な展開へと持ち込めます。
バトルやメディアミックスでも大人気!主要「る」ポケモンの魅力
「る」から始まるポケモンたちは、しりとりの駒としてだけでなく、本編対戦やアニメシリーズでも唯一無二のポジションを築いてきました。
筆頭は波導を操るルカリオです。映画『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』での鮮烈なデビュー以降、『大乱闘スマッシュブラザーズ』への参戦やメガシンカの象徴としての活躍など、ポケモン界を代表するエースとして君臨し続けています。
対戦環境の歴史に名を残すのがルンパッパです。「あめふらし」を持つペリッパーやニョロトノと組む「雨パ」のすいすいエースとして長年重宝され、陽気なダンスの見た目とは裏腹に、相手を完封する凶悪な制圧力で数々の大会を沸かせました。
レスラーのような佇まいのルチャブルは、アニメ『ポケットモンスター XY』でサトシの手持ちとして熱いファイトを繰り広げました。かくとう・ひこうを併せ持つ専用技「フライングプレス」の独特なダメージ計算仕様など、ゲームシステム的にも非常に野心的な設計が施された名ポケモンです。
【るから始まるポケモン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:「る」から始まるポケモンは全部で何匹いますか?
A1:進化前や伝説のポケモンを含めて全部で9匹です。具体的には、ルギア、ルリリ、ルンパッパ、ルナトーン、ルクシオ、ルカリオ、ルチャブル、ルガルガン、ルナアーラとなります。
Q2:しりとりで「ルガルガン」と答えてもセーフですか?
A2:一般的なしりとりルールでは、語尾が「ん」で終わるため即座に負け(アウト)となります。同様に「ルナトーン」も語尾が「ん」となるため使えません。有効な返し手は実質7匹に限られます。
Q3:メガシンカや姿違いを含めると数は増えますか?
A3:フォルムチェンジとして「メガルカリオ」や、ルガルガンの「まひるのすがた・まよなかのすがた・たそがれのすがた」が存在しますが、基本となる全国図鑑の種族としては上記9種類がベースとなります。
まとめ:全9匹をマスターして「ポケモンしりとり」を完全攻略しよう
1000種類を超えるポケモンの中でも、「る」から始まるポケモンはわずか9匹という極めて限られた存在です。だからこそ、その名前と特徴を正確に把握しておくことは、ファン同士の雑談知識としても、しりとりの必勝戦術としても絶大なアドバンテージになります。
危険な「ルガルガン」「ルナトーン」を避けつつ、「ルチャブル」によるループ攻撃や「ルンパッパ」による文字変えを駆使すれば、どんな「る攻め」にも慌てることはありません。今回紹介した早見リストを頭に入れて、白熱するポケモンしりとりをぜひ制覇してください。 (出典: る から 始まる ポケモン(Yahoo!ニュース))