ABCお笑いグランプリ歴代優勝者と審査員一覧!見逃し配信と順位点数を徹底解説
朝日放送テレビ(ABCテレビ)が主催する「ABCお笑いグランプリ」は、数々のスターを輩出し続ける名実ともに若手芸人の登竜門です。漫才、コント、ピン芸とジャンルを問わず、プロデビューから10年以内の精鋭たちが王座を争う本大会は、賞レース戦線の前哨戦としてもお笑いファンの熱烈な視線を集めています。
ブレイクの切符を手にするのは誰なのか、審査員はどのような基準で採点を下しているのか。過去の歴代優勝者や歴代順位、決勝当日のネタ順や獲得点数のドラマ、そしてABEMAを中心とした無料見逃し配信の視聴方法まで、大会の魅力を余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「ABCお笑いグランプリ」は芸歴10年以内が激突する異種格闘技戦であり、歴代優勝者にはかまいたち、霜降り明星、令和ロマンなど賞レース界のトップランナーがズラリと並ぶ。
- 要点2:審査員ごとの採点傾向やブロックごとのネタ順が勝敗を大きく左右し、毎年SNS上ではリアルタイムの点数発表とともに白熱した議論が巻き起こる。
- 要点3:決勝戦の生中継および見逃し配信は「ABEMA」で独占展開されており、期間限定の無料視聴や過去アーカイブのチェックも手軽に行える。
【大会概要】若手芸人の登竜門「ABCお笑いグランプリ」の出場資格と審査ルール
1980年にスタートした「ABC漫才・落語新人コンクール」(のちに「ABCお笑い新人グランプリ」)の伝統を受け継ぎ、2012年の第33回大会から現在の形へとフルリニューアルされた本大会。最大の魅力は、漫才・コント・ピン芸・音ネタなど形式を問わない「笑いの総合格闘技」である点です。
大会の基本レギュレーションおよび出場資格は以下の通り定められています。
- 出場資格:プロデビューから10年以内の芸人(全国の芸能事務所所属、またはフリー)
- ジャンル:不問(漫才、コント、ピン芸、漫談、歌ネタなど何でもあり)
- 優勝賞金:100万円
- 決勝フォーマット:予選を勝ち抜いた決勝進出者(ファイナリスト12組)が4組ずつA・B・Cの3ブロックに分かれてファーストステージを戦い、各ブロックの1位(計3組)が最終決戦(ファイナルステージ)へ進出。
『M-1グランプリ』や『キングオブコント』で決勝常連となるコンビが、その前哨戦として激突するケースが非常に多く、お笑い界の勢力図を占う上で絶対に外せない大会として位置づけられています。
【歴代優勝者&順位一覧】スターを輩出し続ける栄光の軌跡
リニューアル以降のABCお笑いグランプリ歴代優勝者を振り返ると、その後の賞レースを席巻した錚々たる顔ぶれが並びます。各大会の歴代順位(最終決戦進出組)とあわせて確認してみましょう。
| 開催年・回 | 優勝 | 準優勝(2位) | 第3位 |
|---|---|---|---|
| 2012年(第33回) | かまいたち | さらば青春の光 | プラスマイナス |
| 2013年(第34回) | ジャルジャル | シソンヌ | ジグザグジギー |
| 2014年(第35回) | 天竺鼠 | GAG少年楽団 | 和牛 |
| 2015年(第36回) | GAG少年楽団 | うしろシティ | 学天即 |
| 2016年(第37回) | セルライトスパ | アイロンヘッド | 大自然 |
| 2017年(第38回) | 霜降り明星 | ロングコートダディ | たくろう |
| 2018年(第39回) | ファイヤーサンダー | たくろう | カベポスター |
| 2019年(第40回) | エンペラー | カベポスター | 宮下草薙 |
| 2020年(第41回) | コウテイ | オズワルド | フワちゃん |
| 2021年(第42回) | オズワルド | カベポスター | さすらいラビー |
| 2022年(第43回) | カベポスター | 令和ロマン | 天才ピアニスト |
| 2023年(第44回) | ダブルヒガシ | 令和ロマン | 素敵じゃないか |
| 2024年(第45回) | 令和ロマン | 青色1号 | ダウ90000 |
旧大会時代まで遡れば、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、千鳥など、日本のお笑い界を牽引するトップスターたちがズラリと名を連ねています。歴代ファイナリストの顔ぶれを見ても、シソンヌ、さらば青春の光、ロングコートダディ、天才ピアニストなど、その後メジャータイトルを獲得した実力者がひしめき合っているのが特徴です。
【審査員と採点基準】豪華レジェンド陣が下すリアルな点数評価と審査の舞台裏
本大会の緊迫感を演出しているのが、関西・関東を代表するトップクリエイターやレジェンド芸人からなるABCお笑いグランプリの審査員陣です。
近年の大会では、兵動大樹(矢野・兵動)、陣内智則、小籔千豊、田中卓志(アンガールズ)、ユースケ(ダイアン)、岩尾望(フットボールアワー)、山里亮太(南海キャンディーズ)といった、ネタ作りの第一線で活躍し続けるメンバーが審査員席に座っています。
審査は1人100点満点、合計点数で競われますが、漫才とコントという全く異なる競技を同列で比較しなければならないため、審査員には極めて高度な鑑識眼が求められます。
- 構成力と独創性:短い持ち時間の中で設定をいかに展開させ、独自の世界観を提示できているか。
- 技術と演技力:セリフの間や表現力、観客の空気感を掴むライブ対応力。
- 爆笑の総量:シンプルに「どれだけ会場を揺らしたか」という純粋なウケの強さ。
わずか1点差で最終決戦への進出を逃すコンビも多く、各審査員が「なぜその点数を付けたのか」を語る講評シーンは、お笑いフリークにとって見逃せないハイライトとなっています。
【ブレイクの分かれ道】決勝進出者のネタ順が勝敗に与える影響とネットの反応
賞レースにおいて常に議論の的となるのがネタ順(出番順)です。4組×3ブロック制で行われるABCお笑いグランプリでは、各ブロックの1番手が「基準点」になりやすく、後半に出場するコンビほど会場が温まった状態でネタを披露できる有利さがあると言われています。
しかし、過去の大会ではトップバッターがいきなり高得点を叩き出して逃げ切る波乱も起きており、一瞬たりとも目が離せません。
大会放送中、X(旧Twitter)などのSNSではネットの反応がリアルタイムで爆発します。
- 「ABCの審査員コメント、的確すぎて若手の勉強になりすぎている」
- 「コント勢と漫才勢の点数の付け方が絶妙で毎年ハラハラする」
- 「ネタ順1番でこの高得点を叩き出したのは化け物すぎる」
このように、審査結果の速報が出るたびに関連ワードがトレンドを独占。視聴者がリアルタイムで採点を予想し合いながら鑑賞するカルチャーが完全に定着しています。
【見逃し配信・視聴方法】ABEMAで無料生中継&アーカイブをフル視聴する手順
関西ローカルの地上波番組でありながら全国的な熱狂を生んでいる背景には、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」による独占生配信があります。
地上波放送エリア外に住んでいるファンでも、ABEMAを通じて全国どこからでも完全無料でリアルタイム視聴が可能です。
| 配信プラットフォーム | 生配信 | 見逃し配信期間 | 視聴料金 |
|---|---|---|---|
| ABEMA | 〇(全国完全生中継) | 放送終了後〜約1週間(無料) ※ABEMAプレミアムで過去回アーカイブあり | 無料(会員登録不要) |
| TVer | ×(追っかけ対応の場合あり) | 放送終了後〜約1週間 | 無料 |
見逃してしまった場合でも、放送直後から一定期間は無料見逃し配信が実施されます。また、ABEMAプレミアムに加入すれば、過去の激闘やブレイク直前の名演をいつでもアーカイブで振り返ることができます。
【結果速報・最新動向】新世代ファイナリストたちの台頭と今後の展望
『M-1グランプリ2023』王者となった令和ロマンが翌2024年の第45回ABCお笑いグランプリで見事優勝を飾り、「M-1王者がABCを制覇する」という前代未聞の偉業を成し遂げたことは記憶に新しいところです。
近年は東京・大阪の劇場シーンから新星が次々と名乗りを上げ、吉本興業のみならず、マセキ芸能社、プロダクション人力舎、浅井企画、タイタン、フリーランスなど、多様なルーツを持つファイナリストたちが独自の笑いでぶつかり合っています。
年々エントリー数も増加傾向にあり、予選からハイレベルな戦いが繰り広げられるABCお笑いグランプリ。ここで披露された勝負ネタが、年末の大型賞レースで爆発するケースも多いため、結果速報と各芸人のネタの仕上がりは見逃せません。
【ABCお笑いグランプリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ABCお笑いグランプリの歴代最高得点や審査の仕組みはどうなっていますか?
A1:現在の決勝フォーマットでは審査員7名×各100点の計700点満点で採点されます。各ブロックの最高得点者(1位)のみが最終決戦へと勝ち上がります。680点前後のハイスコアが飛び出すこともあり、上位数組が数点差の中にひしめく大接戦が頻発しています。
Q2:関西以外の地域に住んでいてもリアルタイムで見る方法はありますか?
A2:はい、可能です。「ABEMA」にて全国無料生配信が行われているため、スマートフォンアプリやPCブラウザ、スマートテレビからリアルタイムで完全生中継を視聴できます。
Q3:過去のABCお笑いグランプリのアーカイブ映像を視聴することはできますか?
A3:動画配信サービス「ABEMA」のプレミアムプラン(有料)などで、過去の決勝戦アーカイブが順次配信されています。若き日のかまいたちや霜降り明星の雄姿をまとめてチェックしたい方におすすめです。
まとめ:次世代のスターが生まれる瞬間を見逃すな
若手芸人たちが芸歴10年というリミットの中で、持てるすべての熱量とアイデアをぶつけ合う「ABCお笑いグランプリ」。ここでの栄冠は、単なる地方大会の優勝にとどまらず、全国区へのブレイクを決定づける強力なパスポートとなります。
緻密に練られたネタ順の攻防、レジェンド審査員たちによる忖度なき採点、そして生放送ならではの劇的なドラマ。ABEMAの見逃し配信もフル活用しながら、次世代のお笑い界を担う主役たちの誕生を目撃しましょう。 (出典: abc お笑い グランプリ(Yahoo!ニュース))